ファミリークロゼット

HOW TO USE

おすすめの使い方7選

ファミリークロゼットは、洋服を1点ずつ登録して眺めるだけのアプリではありません。ちょっとした工夫で、衣替え・お下がり・買い物の失敗防止まで、ご家庭の「服まわりの困りごと」をまるごと引き受けてくれます。

ここでは、今日からすぐ試せる7つの使い方をご紹介します。

洋服1点ずつではなく「コーディネート」で登録する

トップス・ボトムス・小物を床やベッドに並べて1枚の写真に撮り、その組み合わせごと登録してしまう使い方です。

朝の「今日何を着よう」で迷わなくなります。デート・飲み会・少しきちんとしたい日など、一度うまくいった組み合わせをそのまま何度でも呼び出せますし、お子さまが自分で選べるようになるのも嬉しいポイントです。

やり方

  1. 1服を並べて上から1枚撮る(真上から撮ると全体が入ってきれいです)
  2. 2アイテム名を「デートのおきに」「休日の楽ちんコーデ」など、組み合わせの名前にする
  3. 3カテゴリに「コーデ」と入力する(カテゴリは自由に入力できます)
  4. 4メモに「白ブラウス+紺スカート+赤リボン」のように中身を書いておく

登録できる着数に上限のあるプランでは、コーディネート単位でまとめると点数の節約にもなります。

その日の気分に合わせて、自分でカテゴリを作る

カテゴリは決まった選択肢から選ぶのではなく、自由に入力できます。「トップス」「靴」のような種類での分類ではなく、「気分がアガる」「ブルーな日」「甘えたい日」といった、その日の気分そのものを分類にしてしまえます。

絞り込みに並ぶカテゴリは、実際に登録で使った言葉だけが自動で表示されます。使わなくなった言葉は消えていくので、増やしすぎても散らかりません。

やり方

  1. 1登録画面のカテゴリ欄に、その日の気分をそのまま入力する(例:「気分がアガる」「ブルーな日」「おきに」)
  2. 2同じ言葉を使い続けると、一覧の「絞り込み」からワンタップで選べるようになる
  3. 3写真から自動入力されたカテゴリも、そのまま自分の言葉に書き換えてよい

ひとつのアイテムに複数の切り口を持たせたいときはメモ欄へ。検索窓はアイテム名・色・メモを見ているので、「#雨の日」「#母からのプレゼント」のように何個でも足せます。

ステータスを使って「衣替え」をする

登録したアイテムには「アクティブ」「ストック」「処分予定」「処分済」の4つの状態があります。これを衣替えの管理に使うと、押し入れの中身まで含めて把握できます。

やり方

  1. 1今のシーズンに着るものは「アクティブ」のまま
  2. 2しまい込んだ服は編集画面で「ストック」に変更する
  3. 3サイズアウトした服は「処分予定」にし、譲り先が決まったら「処分済」にする
  4. 4絞り込みで「アクティブ」を選ぶと、今すぐ着られる服だけが並ぶ

季節での絞り込みもできます。「春」を選ぶと「春夏」のアイテムもあわせて表示されるので、取りこぼしがありません。

家族全員分を、代表の方がまとめて登録する

お子さまの服をお子さま自身に登録してもらうのは大変です。オーナーだけ指定して、登録作業は大人がまとめて行うのがおすすめです。

やり方

  1. 1家族メンバーが2人以上いると、登録・編集画面に「オーナー」を選ぶ欄が出てくる
  2. 2登録したい人を選んでから保存する
  3. 3一覧画面の上部にある名前のタブで、その人の服だけを表示する

「全員」のタブなら家族全員分を一覧できます。色味や枚数のバランスを見ながら、お買い物の計画も立てられます。

お下がりは「オーナーの変更」で引き継ぐ

上のお子さまが着られなくなった服を下のお子さまへ回すとき、登録し直す必要はありません。オーナーを変えるだけで、写真もメモもそのまま引き継げます。

やり方

  1. 1詳細画面を開き、「編集する」を押す
  2. 2「オーナー」を下のお子さまに変更して保存する
  3. 3しばらく寝かせておくものは、あわせてステータスを「ストック」にしておく
  4. 4メモに「2026年に〇〇からお下がり」と書き足して記録を残す

サイズ・ブランド・購入日をメモに書いて、お店で見返す

サイズの選択肢は S・M・L・FREE の4つです。お子さま服の「110cm」やパンツの「ウエスト68」といった細かい表記は、メモに書いておきましょう。

こうしておくと、お店で「これ、もう似たようなのを持っていたかも」と迷ったとき、その場で確認できます。二重買いとサイズ違いを防げる、いちばん効果を実感しやすい使い方です。

やり方

  1. 1メモに「110cm / 〇〇(ブランド名) / 2026年3月購入」のようにまとめて書く
  2. 2お店では検索窓にブランド名やサイズを入れて確認する
  3. 3ホーム画面に追加しておくと、ブラウザを開かずワンタップで起動できる

写真から自動入力させて、一気に登録する

写真を選ぶと、AIがアイテム名・カテゴリ・色・季節を自動で入力します。1点ずつ手で打ち込む必要はありません。

登録がなかなか進まないという方は、撮影と入力を分けるのがおすすめです。

やり方

  1. 1まずは休日などに、クローゼットの服をひたすら撮影だけしていく
  2. 2あとから時間のあるときに、写真を1枚ずつ選んで登録していく
  3. 3AIの入力結果は自由に直せるので、気になるところだけ書き換えて保存する
  4. 4写真の向きが横になったときは、登録画面の回転ボタンで直す

明るい場所で、床や壁など無地の背景に置いて撮ると、AIの認識精度が上がります。

まずはこの2つから

7つすべてを最初から実践する必要はありません。次の2つだけでも、クローゼットの見通しは大きく変わります。

  • その日の気分に合わせて、自分でカテゴリを作る
  • ステータスを使って「衣替え」をする

ご不明な点やご要望は、アプリ内の「お問い合わせ」からお気軽にお寄せください。